『すずちゃんののうみそ』絵本原画展 のお知らせ[6/17(木)~6/23(水)]


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"ねえ、すずちゃんママ、すずちゃんは、

どうして年長さんなのに、くつを一人ではけないの?"

保育園のお友だちの疑問に、すずちゃんママがお手紙で答えました。


すずちゃんは、年長さんになっても、おしゃべりができません。どうしてかな?

自閉症のことがすーっとわかって、ちょっと身近に感じるお話。

巻末には自閉症の特徴紹介も。

(岩崎書店HPより)



絵本『すずちゃんののうみそ』の原画展を開催します。著者の竹山美奈子さんによるサイン会や、トークイベントも開催します。ぜひご参加ください。



竹山美奈子トークイベント

おしゃべりもできず、こだわりや感覚過敏があって、パニックを起こすこともあるすずちゃんと、「しょうがい」ということばも専門知識もない保育園のお友だちは、どうやって自然に過ごしていたのでしょう?

子どもたちの、分け隔てすることなく誰とでも自然に接し、楽しむ力。このおはなしを書いたきっかけでもある子どもたちのすばらしい力について、お話します。

インクルーシブ教育、共生社会、ダイバーシティ、というと難しそうですが、子どもたちの持つ力から、そのコツやメリットが見えてくるように思います。絵本の朗読、制作のきっかけのおはなし、質疑応答で、ざっくばらんにお話しましょう。(竹山さんより)



竹山美奈子

フリーライター。三島市在住。小中学校は、大阪府堺市の特別支援学級と通常学級の交流がある学校で過ごす。父親の転勤で三島市へ。

静岡大学教育学部小学校教員養成課程を卒業後、教育系の出版社で、中高生とその保護者向けの情報誌の企画・編集・ライティング・ブックデザイン、プロモーション、人事、広報に携わる。

最重度知的障害・自閉症のある娘、鈴乃さんの就学を機に退職。

2016年3月、紙芝居「すずちゃんののうみそ」を自費出版。

2018年、岩崎書店より絵本化。台湾版、韓国版も出版される。

2020年に電子書籍化。

2020年3月『あいちゃんのひみつ』(岩崎書店)出版。台湾版、電子書籍も。


イラストレーター紹介

三木葉苗

神奈川県足柄下郡真鶴町在住。詩人、イラストレーター。活版印刷・手製本など、製作面を担う夫杉山聡さん、重度知的障害を伴う自閉症のあるアーティストの妹三木咲良さんと3人で、真鶴にあるアトリエ「Bonami(フランス語でともだち、仲良しの意)」で創作活動をしている。

詩人を目指していたが、言葉を持たない妹咲良さんとのコミュニケーションのため、イラストも独学で描き始める。

「かみきりサックル」「さくらとカトリ」「dearmy sister」など、咲良さんをモデルとした絵本、咲良さんとの暮らしのなかで育まれたしなやかな感性で綴った詩集「日々への手紙」などを出版。



【問い合わせ】

Tel: 070-2219-1232(坪内)

mail: izucotori@gmail.com