ジャイアント馬場絵本出版記念!スタン・ハンセントークイベント開催!
「人生はチャレンジ!」と常に挑戦を続け、日本に希望を与えたジャイアント馬場さんの絵本『うえをむいてあるこう~ジャイアント馬場、世界をわかせた最初のショーヘイ~』が
2月19日プロレスの日に303BOOKSから発売されました。
この出版を記念して、3/3~3/16にかけて、ギャラリースペース♪Cotoriで原画展を開催しています。
そしてなんと!特別企画として、推薦文を寄せた盟友スタン・ハンセン氏とご家族が修善寺に来てくださることになりました。
303BOOKS常松心平代表、馬場元子さんの姪御さんである緒方理咲子さん、
この絵本の作家であるくすのきしげのり先生、作画を担当した坂上暁仁さんと、
絵本出版関係者も揃い踏みとなります!!!
2度とない貴重な機会かと思いますので、どうぞお出かけください。
Cotoriだけではとても開催できない大きなイベントになるので、
今回は実行委員会を組織して準備にあたり、Cotoriは事務局となります。
会の名称は「伊豆半島でレジェンドに学ぶ会」。トークイベントの内容は以下の通りです。
ジャイアント馬場没25年・絵本出版記念特別企画
「スタン・ハンセン☆トークイベント@伊豆半島」
今の日本に元気と勇気を与えるためテキサスロングホーンが修善寺にやってくる!
はじめに
絵本『うえをむいてあるこう〜ジャイアント馬場、世界をわかせた最初のショーヘイ~』は
どうやって誕生したのか?
登壇者:くすのきしげのり(作家)・坂上暁仁(画家)・緒方理咲子(株式会社H.J.T.Production)・常松心平(303BOOKS代表)
第1部
「ジャイアント馬場と私 ー縁がつないだプロレスラー人生ー」
フットボール選手を辞め、教師をしていたスタン・ハンセンさんが
どうしてプロレスラーになったのか?
ファンクスとの出会い、新日本プロレスから全日本プロレスへの衝撃の移籍。
そして、生涯のライバルであり盟友となったジャイアント馬場との縁。
その波乱万丈のプロレスラー人生を力強く生き抜いたハンセンさんの生涯に迫ります。
聞き手:常松心平(303BOOKS代表)
第2部
「家庭人としてのスタン・ハンセン ー夫・父・そしてじぃじとしてー」
ハンセンさんは家庭人として、どんな夫であり父であったのでしょう。
夫が長期遠征で留守が多い中、母として日本人妻がアメリカで子育てをする心細さ、
父不在で寂しい子どもたち。
それでも夫婦・親子共に信頼し仲良くい続けられているステキなハンセンファミリー。
その秘訣を奥さまとご長男にお話していただきます。
聞き手:緒方理咲子(株式会社H.J.T.Production・馬場元子姪)
チケットの一般販売は以下のサイトから、
馬場さんの命日である1月31日にスタートしています!
座席は全席指定となっておりますので、お早めにお申し込みください。
原画展会場でもチケットおよびWサイン本を販売しています。 展示会の入場は無料です。ぜひお立ち寄りください。 ラフ画、必見です!
追記です おかげさまでS席は完売となりました! A席B席からも、ステージ上の写真は撮っていただけます A席お得なチケットセットのご案内です
▷お席おまかせのお申し込みは https://resast.jp/events/896784
駐車場の台数が限られるため、乗り合わせ及び公共交通機関のご利用をお勧めいたします
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