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【9月】絵本原画展『みなとまちから』『とおいまちのこと』
9月17日(木)- 9月30日(水) 月・水・木・土 11:00~18:00
入場無料
2つの世界が交差するとき、物語は静かにひろがっていく――
(佼成出版社HPより)
2人の絵本作家が互いの物語に絵を描いた
いままで出会ったことのない画期的絵本
Wサイン本の予約を受け付けております(限定30冊ずつ)。
また、現在CotoriのYouTubeアカウントにて読み語り動画を期間限定公開中です。
ぜひご覧ください。
◆植田真(うえだまこと) 1973年生まれ。画家、絵本作家。おもな絵本に『スケッチブック』(ゴブリン書房)、『マーガレットとクリスマスのおくりもの』(あかね書房)、『まじょのデイジー』(のら書房)『セロ弾きのゴーシュ』(宮沢賢治・原作/あすなろ書房)、『ぼくはかわです』(WAVE出版)、『えのないえほん』(斉藤倫・作/講談社)、『りすとかえるとかぜのうた』(BL出版)、『おやすみのあお』(佼成出版社)、書籍に『リスのたんじょうび』(トーン・テレヘン・著 野坂悦子・訳/偕成社)など。さし絵、装画も多数手がける。
◆nakaban(なかばん) 1974年生まれ。画家、絵本作家。旅と記憶を主題とし、絵の中を旅するように風景を描く。絵画を中心に、絵本、アニメーションなどを製作。おもな絵本に『ころころオレンジのおさんぽ』(イースト・プレス)、『よるのむこう』(白泉社)、『みずいろのぞう』(ほるぷ出版)、『ぼくとたいようのふね』(BL出版)、『うみべのいす』(内田麟太郎・作/佼成出版社)、書籍に『窓から見える世界の風』(福島あずさ・著/創元社)、『ことばの生まれる景色』(辻山良雄・文/ナナロク社)など。
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